体の使い方で、体のズレは解消されます

2015-04-22

全身運動

ダイエット完全個別指導のエスアールです。

ここ最近は不安定な天気が続いてましたが、今日の昼間はとても春らしい暖かくて気持ちの良い気候でした。

しかし、寒暖差が激しいのが春の特徴でもありますので、特に体調が優れない方や疲れが出ている方はお気を付け下さい。

さて、本日は「体の使い方で、体のズレは解消されます」というテーマで少しだけ述べたいと思います。

 

1、体のズレは誰にでもあります


 

体のズレは、年代に関係なく誰にでもあります。

例えば、子どもの場合では大人に比べ体が柔らかく骨形成の段階ですので、以下のようなちょっとしたことですぐに筋力の低下と体がズレるといった障害が起こります。

 

①椅子に座るときに、姿勢が悪い習慣がついている

②カバンを利き手ばかり持っている

③片方ばかりに力を入れるバイオリンやゴルフなどの習い事をしている

④学校以外に外で体を動かす機会が極端に少ない

⑤正座などの膝と足首などに負担をかける姿勢を日常的に取り入れている

 

①~⑤は普段の日常生活で起こりうる行動パターンです。

もちろん、大人になってからでも十分当てはまりますので皆様はいかがでしょうか。

 

2、どうすれば、体のズレは解消するのか?


 

体のズレは日常生活で簡単に解決できます。

例えば、

 

・利き手ばかりに持っていたカバンなどを一定時間ごとに反対の手に持ち換える

・椅子に座るときは背もたれにもたれるのではなく、座面全面に対して半面に腰かける

・椅子に座るときに足を組む場合、一定時間ごとに足を組み替える

・就寝時は横向けではなく、仰向けまたはうつ伏せの状態になるようにして寝る

・楽な姿勢と正しい姿勢の違いを毎日鏡でチェックする

・正座は短時間(約30秒まで)はストレッチ効果があり体には良いが、どうしてもしなければならないとき以外はやめる

 

などといったことを普段の日常生活で取り入れることによって、少しづつ体のズレは解消していきます。

 

3、体のズレは筋力強化でさらに改善されます


 

体のズレは筋力の低下でより一層ズレます。

特に成年期になると、運動する機会が極端に少なくなってきますので顕著に筋力が低下し、ますます体のズレは加速します。

人の体というのは不思議なもので、筋力が優れている部分で筋力が低下している部分を補おうとします。

しかしながら、その筋力低下を補う傾向が長く続いていきますと、体のズレは普段の日常生活に起こりうる行動と合わさってますますひどくなります。

さらに悪いことに、筋力が高い部位に体は引っ張られる傾向にありますので、必然と体の姿勢は悪くなります。

そこで、どのように解決するかと申しますと、

 

・2の項目で述べた日常生活から取り入れること

・ラジオ体操などの簡単な全身運動

・簡単な筋力トレーニング

・ストレッチなどの体を伸ばす運動

 

といったことで、筋力の低下や体のズレを未然に防ぐことが出来ます。

 

4、一般人は競技選手に比べて簡単に改善できます


 

筋力レベルは一人一人違いますが、大なり小なりバランスが崩れているのは確かです。

例えば、プロスポーツ選手やそれ以外のアマチュア選手(学生の部活動なども含む)では、ある特定の動作しかしないためにおのずと筋力はその競技に特化していきます。

競技選手は、その競技に特化した筋力バランスになるために慢性的に体のズレは引き起こされていますので、一般の方よりもズレの解消をするのは大変難しいです。

詳しく説明すると長くなりますので、「一般の方のほうがはるかに楽に体のズレは解消できる」と覚えていただければ、よろしいかと思います。

 

5、気付いたときがそのときです


 

よって、少しでもご自分で

 

・以前よりさらに姿勢が悪くなっている

・最近どこかの部位がなんだか違和感がある

・どうにも体の調子が悪い

 

などの症状があると気付いた場合は、体のズレを疑ってみてはいかがでしょうか?

その疑いが確信に変わったそのときこそ、体のズレを解消するように少しずつ頑張ってみましょう。

 

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