年齢に関係なく毎日体を動かすことが必要な理由とは!?

2016-07-08

運動はダイエットに必要

ダイエット完全個別指導のエスアールです。

7月となり、本格的な夏までもう少しのところまで来ましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

昨日(7月7日)全国の最高気温が38.8℃を記録し、全国的にも熱中症になられているという方が続出しておりますので、皆様どうか気をつけてお過ごし下さいませ。

さて、今回は『年齢に関係なく毎日体を動かすことが必要な理由とは!?』というテーマで少し書いていきたいと思います。

 

1、歩くことは怪我を呼ぶ


 

体を動かすことというと、運動に近いことを想像されると思いますが、歩くという動作でも十分に運動になります。

歩くという動作は、正しく行えば全身運動になります。

歩くという動作自体は高度な動きではないように感じますが、正しく出来ている方は正直ほとんどいません。

正しく歩くというのは、目線は出来る限り真っすぐで両肩を胸部より少し後ろに持っていき、前に踏み出す脚は膝を曲げずにしっかりと足先を真っすぐに上げるということですから、首・肩・胸部・背部・腹部・腰部・膝・脛・ふくらはぎなどすべての箇所に自然と力が入っていなければなりません。

少し怖い話をしますと、

筋肉量の減少や筋力の衰えまたは筋バランスが取れていないことにより、歩いているときにつま先が上がらず地面につまづくことが増えたというケースでは、

 

・首痛(頸椎などの痛み)

・肩コリ

・腰痛

・股間節痛

・膝痛

・アキレス腱または靭帯損傷

 

といった逆効果になりうる危険性が飛躍的に上がります(すでに傷害を負われている場合もあります)。

 

2、体を動かすことが出来ていない現実


 

昨今、小さいお子様から高齢者となる年齢層まで幅広くに運動能力の低下が見られます。

特に、若年層からの運動能力の低下が著しく、運動能力などの低下による様々な疾患を引き起こすという危険性が問題となっております(ロコモティブシンドローム「運動器症候群」)。

原因といたしましては、

 

・長時間のスマートフォン操作

・パソコン作業の占める時間が多い職業

・歩きスマホ

・携帯ゲーム機

・運動習慣がまったくない

 

といったことがあります。

パソコンは主に社会人での使用が主でしょうが、その他は年齢に関係なく当てはまると思います。

現代は上記に挙げた通り、便利に重きを置いた高機能端末機などがあるおかげで、さらに姿勢が悪くなる(=筋力の低下)要因が増えております。

 

3、体を動かさない(動かせない)ことの本当の怖さ


 

4月に熊本県で起きました地震災害の際にも報道になりましたが、エコノミークラス症候群「深部静脈血栓症」「肺塞栓症」という症状で、長時間同じ姿勢でいることで脚の静脈(心臓に血液に送る血管)の血行が悪くなり、脚に血栓(血の塊)が出来てしまうことがあります。

血栓自体はどの環境でも起こりうることではありますが、一番最悪なケースは立ち上がって動き始めた際に血栓が肺動脈に詰まると呼吸困難や血液循環に支障をきたして、死に至ったり重篤な症状に陥る可能性があります。

6時間以上の同じ態勢で座っていると発症する危険性があるということで、

 

・オフィスでの長時間の座りっぱなしの業務

・長時間のゲーム

・タクシーや長距離ドライバー

・飛行機・バス・電車などの長距離移動による旅行など

・主に車を使用する営業活動

 

といった日常生活における活動でも十分に起こりうることだということです。

 

4、だからこそ毎日の運動習慣は必要


 

2、3で述べた症状にならないようにする対策といたしましては、体を動かすことが最善の予防策です。

歩くことが体を動かすことは間違いありませんが、結局のところ全身を動かすことが出来ればよいということです。

当社では、歩くという動作自体は簡単なように見えて非常に高度な動きを要するため、積極的には歩くことをおすすめしていません。

運動習慣といっても、毎日出来るかどうかにかかっていますから、気温や天候などに左右される歩く動作(トレッドミルなどのマシンは現実的ではありません)よりも、「いつでも・どこでも」できる全身を動かす運動でなくてはなりません(やはりご自宅での運動がベストです)。

最も有効な運動といたしましては、皆様もご存知のラジオ体操です。

第1、第2の2種類がありますので、しっかりと出来るようになれば全身の筋力にしっかり利いてきます。

正しいやり方をマスターしていただければ、基礎的な筋力やバランスなどもすべて身につくため最高のプログラムであることは言うまでもありません(見本の動きはなかなか高度です)。

毎日の運動にかける時間は10分もあれば十分なため、ラジオ体操を実施される前に少しだけ準備運動をしてから、本番のラジオ体操をしていただければよろしいかと思います。

私自身は、ラジオ体操ではありませんが10分~15ほどの全身運動は毎日実施しております。

強度や負荷は自由自在ですから、ラジオ体操と同じく「いつでも・どこでも・だれでも」できます。

運動習慣を身につけると言っても難しく考える必要はなく、日常生活での少しの時間を見つけて運動するだけですので、出来る限り毎日少しずつ体を動かしていただければ幸いです。

今回もまとまりのない内容になってしまい申し訳ありませんが、少しずつ更新していきますので機会がございましたら閲覧下さいませ。

 

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