私のジャンプ力(跳躍力)について 過去編 

2018-04-08

頑張れば向上する

ボディプロデュースのエスアールです。

新年度の4月も1週間が過ぎようしており、気温が暖かくなったり寒くなったりと色々と変化がある中、入学・入社・異動などによる新しい環境に身を置かれる方あるいは置かざる得ない方が多くいらっしゃるかと思います。

それとは対照的に、普段の日常と全く変わらずに同じ環境で過ごされる方も多くいらっしゃると思います。

全く先は読めないにしても、それぞれの立場やそれぞれの環境で起こりうることはさまざまであり、ご自身にとってまたはご自身の周りにとって偶然ではなく必然・必要なことしか起きません(そして起こせません)。

たとえ、それが何らたいしたことがないようなことでさえも、もしかしたら今後の人生を左右するような必要・必然な出来事であったり情報だったりする場合があるため、少しずつでもアンテナを張って一日一日を過ごしてみてはいかがでしょうか!?

さて、今回のテーマは前回の続きで私ごとで大変申し訳ありませんが『私のジャンプ力(跳躍力)について 過去編』を少しエピソードを交え書いていきたいと思います。

⇒『私のジャンプ力(跳躍力)について 現在編』はこちら

※このテーマについては前回を含め、自分自身の経験談を紹介して単に自画自賛を記しているわけではなく、「決して積み上げてきた努力は裏切らない」さらには「最初から何でも出来る人間はいない」ということを少しでも感じていただければと思い記しております。ご了承ください。

 

1、跳んでいない中学時代(垂直跳び48cm~63cm)


ジャンプ力向上

私の中学時代は、はっきりいいますと全く跳んでいない部類に入っていました。

それこそ浮遊感なんて全く感じず私よりも高く跳べる人間には感嘆したものです。

私の記憶に残っている記録では、中学1~2年の最後までの2年間で、

 

48cm⇒55cm(+7cm

 

の向上だったと思います。

運動自体は部活動でやってはいましたが、劇的なジャンプ力向上には至ってはいませんでした。

別に高く跳びたいというわけではありませんでしたが、自宅で初めてトレーニング(骨形成を考えてウエイトを使わずに)を始めたのが14歳の中学3年の春からでした。

それもあってか、中学3年の5月か6月~2月までの約9か月間で、

 

55cm⇒63cm(+8cm

 

の向上を果たしました。

今思えば、トレーニングを始めたばかりのころで何の知識も無い中、非常に効率が悪く思いつきも多かったためよくこれで結果がついてきたなと思います。

ですが、この出来事が私に「積み上げてきた努力は何の形にしろ表れるんだな」と感じた経験であり成功体験であったと考えられます。

 

2、「跳んでいる」と言われ始めた高校時代(垂直跳び63cm~80cm)


体育館でするスポーツ

高校では、中学時代に始めたトレーニング内容とほぼ変わらずに続けていました。

この頃から、少しずつ周囲から「跳んでいる」と言われ始めて自分自身でも体が浮いているような感覚を覚え「跳んでいるかもしれないな」と感じ始めた時期でした。

高校1年~2年の春までの約1年間で、

 

63cm⇒73cm(+10cm

 

の向上を果たしてはいましたが、このときはバレーボールでは良く起こる腰痛や肩痛などの症状が表れることになり、筋力アップによるジャンプ力向上は果たすもののそれと反比例して体に反動として反ってきました(特定スポーツによるスポーツ特有の動作は体を徐々にむしばみます)。

これは、部活動がほぼ毎日ある中トレーニングもほぼ毎日していたため、筋疲労があまり解消に至らず体が悲鳴を上げていたという結果から、体に症状が表れ出したということだと考えられます(このときはほとんど体に対する知識がないことが大きな要因)。

さらに、私の不注意から高校2年の8月中頃から9月の最後までは、膝痛(軸足)が起きトレーニングや練習はほとんど出来ない状況でした。

上記のようなことも経験しながらも、高校2年から高校3年の最後ぐらいまでの約2年間で、

 

73cm⇒80cm(+7cm

 

の向上を果たしました。

この高校の時期は、ジャンプ力もさることながら体もさらに変わっていきましたが、部活動での体の負担が大きくなり知らず知らずの内に体が壊れていること(=壊している)に気付いていなかったことが大きな反省点だと思います。

※「変わりたい」「もっと上手くなりたい」「さらに跳べるはず」という気持ちや想いだけを優先した結果が招いた悪い見本

 

3、「軽くて空中で止まっている」と感じた大学時代(垂直跳び80cm~88cm)


空を見上げるほど跳ぶ

の時期は、大学を電車で1時間~2時間近くかけて通学していたため、学校の行き帰りのみでヘトヘトに疲れてしまうような状況でした。

また、学業もそれなりに努力する必要があったため時間にあまり余裕がなく、大学での体育会(体験だけはしましたが)や同好会には入らず、地元のバレーボールクラブで週1回バレーボールをしていました。

ところで、高校3年の冬から春にかけて書籍のテーマは忘れましたが「トレーニングの基礎理論」を購読し、トレーニング理論を学んだ経緯もあり少しずつ体への勉強をし始め、それからは少しずつトレーニングへの考え方を変えていき色々と実践していきました。

その経緯もあり、トレーニング回数も減らしつつも効率良く全身を鍛えるトレーニングを進めていった結果、大学1年~3年の夏までの約2年間で、

 

80cm⇒88cm(+8cm

 

の向上を果たしジャンプの質が数値の向上以上に変わりました。

上記のように、ジャンプの質の向上といっても数値に表れているわけではありませんが体感としては、

 

「空中に浮いている時間が長く感じ、空中での相手コートの見え方がスローモーションのようにゆっくり見え、なおかつ空中動作もある程度自由度が向上している」

 

という私個人的な感覚であり具体的な説明はできませんが、おそらく積み重ねてきた努力と経験からくる研ぎ澄まされた集中力の高まりが引き起こしたものだと考えられます。

これは、スポーツ選手だけの感覚ではありませんがいわゆる「ゾーン」という現象だと思われます。

あるアニメでは、とんでもないような運動能力または洞察力などの向上といったものとして描かれてはいますが、現実世界では運動をしているとき、運転しているとき、仕事をしているときなど一定の条件のみに発動するものだと思います(私個人的には、大なり小なり誰もが持っている能力だと考えます)。

 

4、がむしゃらも必要だが自分の体と心のケアも必要


ケアの必要性

こうした私が得た体感は、体を鍛え続けてきたからこそ「変わってきた」という自負はあります。

1~3で述べたように、私は最初から飛び抜けた能力があったわけではなくむしろ平均的もしくは凡人レベルであったことはご理解いただけたかと思います。

もちろん、学校の部活動またはある特定スポーツの練習においてもスポーツ特有の動きにより筋力向上を促進し、ジャンプ力またはパワーの向上は一定程度は果たしますが、私の経験ではそこにトレーニング要素を加えないと本格的な向上は見込めない(=足りない)と考えられます。

そして、2でも述べていますが、スポーツ特有の動きや姿勢保持は筋肉量や筋力の偏りと特定の部位の疲労や弱体化を招くおそれがあるため、怪我のリスクを緩和する目的で柔軟性の向上と柔軟性を保持するトレーニングまたはストレッチなどの実施は必須と考えられます。

※一般の方に関しては、特に何もされていなければ年々筋力量の減少と筋力の低下が起き、さらに特定の部位のみを動かすあるいはほとんど体を動かさないという習慣による筋疲労と各関節群の負担は大きくなります。

すなわち、これまで述べたように運動選手だけではなく一般の方でも同様に、怪我のリスクを考えたときに体のメンテナンスとトレーニングは同時に進めていかなければなりません。

むしろ、長く健康で活動的で体に不具合のないように過ごしていきたいのでしたら、ストレッチ(毎日の軽い運動を含む)・睡眠・食事などをまんべんなく考えて実施していただきたいと思います。

 

5、自分の可能性を信じて努力を続けることで「自分のなりたい自分」を目指す


一歩一歩目標に近づく

余談が多くなりましたが、

この経験談から分かるように、私は自分の可能性を信じて努力を積み重ねてきたわけですから「自分のなりたい自分」に近づいていったわけです。

重ねて言いますが、一定の目標に近づいてきたからそれでゴールではなく「もっと変われるはず」あるいは「さらに良くしたい」という自分の欲求に耳を傾けてきたからこそ、上記のような結果となったわけです。

それは、超一流といわれたスポーツ選手または演奏者(文学・芸術なども)も同様で、何らかの努力は考えられないほど膨大な量を積み重ねており、それに合わせて努力の質も向上させていき「自分のなりたい自分」を目指してきた過程や結果が今のその人物を形成しているということです(人や環境による縁などもあります)。

つまり、「自分は変われるはずがない」「自分はこんなもんだ」と口に出している方も、ご自身の心の内にある

 

「変わりたいな」

「こうなりたいな」

「こうしてみたいな」

 

と本来の気持ちを優先して、何らかの努力を試みてはいかがでしょうか!?

上記でも述べてはいますが頑張ることだけに集中しすぎないで、ときどきはご自身の体と心の状態を確認しながら少しずつ取り組んでいただければ幸いです。

 

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