豆乳はダイエットに良いのか?

2015-03-18

豆乳ダイエット

ダイエット安全個別指導のエスアールです。

ここ1週間は、本当に暖かい日が続いて暮らしやすかったように思いますが、皆様はいかがでしょうか?

寒暖の差やこの時期特有の花粉症など健康面でのリスクが出てきますので、お気を付け下さい。

さて、本日は「豆乳はダイエットに良いのか?というテーマで少しだけ述べていきたいと思います。

 

1、豆乳とは


 

豆乳とは、大豆と水を使って豆腐を作る時、にがりなどの凝固剤を加えて固める前の白い乳状の液体です。

ちなみに、煮詰めた汁をこして残った繊維質のものがおからです。

独特の大豆の青臭さや、渋みがあるためなかなか飲みづらく、気軽に飲料として浸透しなかったようですが、

 

※各メーカーの技術革新による加工技術の向上

※昨今の健康ブームでのニーズの高まり

※CMやメディア媒体などの情報発信の促進

 

などにより、年齢や性別関係なく広く浸透するようになりました。

近頃のスーパーなどの店頭では、

 

①無調整豆乳

豆汁をこした豆乳で、少し癖があるが飲みづらいというほどでない

②調整豆乳

飲みやすい味や香りに調整したもので、砂糖(甘味料)・食塩・香料・植物油などの食品添加物などを加えて飲みやすい味に加工した豆乳

 

という2つの種類で販売されていますので、自身の好みに合わせて選ぶことが出来ます。

 

2、豆乳の効果とは


 

現在では豆乳は、高タンパクで低カロリー食品として摂取されるようになり、健康・美容やダイエット飲料というカテゴリーで広く認知されています。

どのような効果があるかと申しますと、

 

①血中コレステロールを低下させる

②便秘を改善し、腸内環境を良好にする

③変異原性(発ガン)を抑える

④抗酸化作用がある(疲労軽減など)

⑤大豆イソフラボン効果による骨密度減少を抑制(骨粗鬆症の予防など)

 

など色々な効果があります。

 

3、大豆に含まれる4大栄養素


 

上記で、記した効果をさらに詳しく申しますと、以下の4つの栄養素があります。

 

①オリゴ糖     

腸内にいるビフィズス菌の育成を助ける働きをする。ビフィズス菌を含む飲料はあるが、菌は一般に胃酸に弱く、腸まで届きにくい。これに対して大豆に含まれるオリゴ糖の多くは消化されずに腸まで達し、ビフィズス菌を増やす効果が高い。便秘症には効果的。

②ビタミンE

脂質の酸化を抑え、動脈硬化を防ぐ効果がある。また脂質の酸化物は過酸化脂質といわれ、筋肉疲労や貧血、骨折を引き起こす。ガン細胞のまわりには過酸化脂質の濃度が異常に高いという報告がある。疲れやすい・疲れがとれないといった人に効果的。

③サポニン

食物繊維が腸内で消化液の胆汁酸を吸着して体外に運び出すのを助ける。胆汁酸が肝臓で作られる際は、コレステロール値が下がる。血中コレステロール値が高い・体脂肪率の高い人に効果的。

④イソフラボン

大豆に多く含まれるイソフラボンは、女性ホルモンと同様の作用をするという報告がある。またガン細胞が広がるときは多くの血液が使われてしまうが、イソフラボンは血管がガンに向かって育っていくのを抑える(すなわちガン細胞の増殖を抑える)という研究も報告されている。骨粗鬆症にも有効に働くともいわれる。美容や健康を求める人に効果的。

 

①~④のような美容・健康やダイエットに効果的な成分を多く含む大豆パワーを、一日に必ず摂取したい食品であることが分かると思います。

 

4、普段の食事に取り入れる


 

最近では、豆乳を積極的に使った料理やデザートや加工食品があります。

 

豆乳グラタン、豆乳シチュー

ソイラテ

豆乳クッキー

豆乳ヨーグルト、豆乳プリン

 

といった牛乳の代わりに豆乳を使って、高タンパク・低カロリーを焦点にあてた美容・健康やダイエット食品として、販売またはメニューとして広く世に広まっています。

一般の家庭でも料理に活用され、もはや豆乳なくして語れないほどになったと言って良いほどになりました。

 

5、豆乳はダイエットに良い!


 

豆乳の美容・健康やダイエット効果を文章で書いていきましたが、改めて豆乳が良いというのが分かっていただけたのではないかと考えます。

しかしながら、まだ豆乳を取り入れていない方には普段から取り入れるのは、大豆独特の風味があり少しハードルがあるかもしれませんが、少しずつ料理などに活用していけば問題ないと思います。

豆乳で、すぐには改善ということは難しいとは思いますが、身近にある食品として存在していますので、ご自身の食生活の一部として取り入れてみてはいかがでしょうか。

次回のテーマは未定ですが、また機会があれば閲覧していただければ幸いです。

 

※参考文献

高畑好秀 総監修 『スポーツ科学バイブル』 池田書店 2006年

 

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