身につけるものは少しだけ余裕を持たせる

2016-07-29

サイズはきつめにしない

ダイエット完全個別指導のエスアールです。

ご無沙汰しておりますが、7月も末になり8月がもうすぐです。

暑い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、本日のテーマですが『身につけるものは少しだけ余裕を持たせる』というテーマで少し書いていきたいと思います。

 

1、女性は服のサイズを気にする


 

女性は、おしゃれに敏感で美意識が高い方が多くいらっしゃるのか、ご自分のサイズより少しでも小さめもしくはきつめのサイズを選ばれる方が多くみられます。

既製のサイズですから、S・M・Lまたは7号~15号など色々と目安となるものはあります。

なぜだか分りませんが、特に下着などに関してはご自分のサイズを知りながらも、体にラインが残るぐらいのきつめのサイズを購入されるようです。

当社のお客様のすべてではありませんが、該当されていることが多いです。

 

2、少しでも体のラインを綺麗に見せたい気持ち


 

体のラインを綺麗に見せたいもしくは気にされている女性は多くいらっしゃると思います。

現在でも、テレビのCMや女性のファッション雑誌などでは「矯正下着」というものを主眼に置いた商品が紹介されていることがあります。

これは1と同じようなことで、サイズを気にしている証拠であり体重は減らせなくても少しでも綺麗になりたい気持ちの表れだと思います。

運動や食事内容の改善で日々努力を重ねていくことが良い方法の一つであると、分かっているにも関わらず少しでも楽な方向にいってしまいがちになるのは、男性女性に関係なくあると考えます。

 

3、矯正下着ときつめの服の弊害


 

当社でお越しになられているお客様で、矯正下着を長い間常用することで背中の脊柱が曲がってしまっている女性がいらっしゃいました。

肩こり・腰など、あちこちの箇所に痛みを抱えられて、体を起こすのも容易ではない状況までになったようです。

長らくそのような原因が分からずでしたが、骨盤の傾きや腰骨の湾曲がほとんど変わらなかったので、おかしいと疑いをかけて考え、ご本人にヒアリングした結果、

 

矯正下着とストレッチの利いた細身のパンツを常用していた

 

ということが分かりました。

 

当社からは、まずは矯正下着の禁止と細身のパンツの着用を控えるようにお伝えし、念のため整形外科の診断をおすすめいたしました。

幸い、診断結果は軽い運動であれば問題ないという診断結果ではありましたが、長年の矯正下着の着用により本来のあるべき筋力の低下と筋肉量の減少を促していることは間違いありませんでした。

また、長時間の細身のパンツの着用も膝の動きや骨盤の動きを抑制するため、血液の流れを阻害し腰痛・膝痛・足首への負担につながる恐れがあると考えられますので、このブログを閲覧いただいている方もお気をつけ下さいませ。

※ストレッチが利いているからと過信は禁物です!

 

4、気にせず自分のサイズを選ぶことをおすすめします


 

雑誌モデルやスーパーモデルというプロの方々にとっては、服が主役であることが一番の重要なことで、なおかつ服のシルエットを崩さないまたは映えるように着用するのが前提です。

もちろん、服の良さを伝えるために一定の努力はされていると思いますので、大変な職業であることは間違いありません。

一般の方にもモデルのような体型という方は少なからずいらっしゃいますが、結局のところ個々のベストな体型というものはそれぞれですから、自分のサイズを選ばれたほうが一番最良かと思います。

ご自身の好きな服でなおかつ映えるサイズを買いたいお気持ちは分かりますが、現時点のご自身のサイズを把握し体の曲げ伸ばしに支障が無く、体に負担の少ないものを選ばれることをおすすめいたします。

何度も言いますが、

 

「何とか頑張ったら着られる」という無理

「少しきつめでも若いから大丈夫」という過信

「周りの皆が着ているから、体に合わなくてもいいや」という自分の無さ

 

ということは出来るだけ考えないで、現時点のご自身の体型と相談しながらも、ご自身に合うものを選んでいただければ幸いです。

 

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